雨の日の 月見草。
懸命に 咲く姿が、フルマラソンを 走る
ランナーのようで、見る者の 心を打つ。
赤い花は チュチュを着た
ふたごのバレリーナ のようだ。
近寄ると セージのいい香りがする 。
『たんぽぽは 200くらいの 小さい花が
集まって 一つの花に 見せている』と、
今年の 夏休み子ども科学電話相談で
初めて知った。
花の数だけ 並んだ 綿毛の種が、
風に乗って 旅を するんだな。
夕日に 照らされる すすきの 綿毛。
風が吹いたら 今にも 穂種が
飛んで 行きそうだ。
色づいた ときに
初めて 分かる 木の 個性。
黄色い紅葉は とても キュート。
塀瓦に 掛かる サザンカの花が
特等席から 景色を 楽しんでいるようだ。
まるで 絵画のような
秋の色を 楽しんで 眺める。
桜からの ごあいさつ。
今年最後の 葉っぱの手紙。
小さな カラスノエンドウも 混ざっている。
これから 冷たい雪に 覆われて
春を 待つんだな。
細い枝に 迫力のある 実が
ゴロゴロ ついている。
なんとも 重そうだ。
サンシュユは、
その実が 珊瑚のようなので、
秋珊瑚とも いうらしい。
何度 見ても かわいらしい。
庭に 植えても いいな。
葉の下に 均等に 実をつける 万両。
赤い実が 庭を はなやかにする。
バラ科ピラカンサ属の果実。
なんて 実だくさん なんだろう。
圧巻だ。
朝の気温が 10度を切った。
ちいさなバラが 太陽の光に 包まれて
まるで 花の 妖精のようだ。
一日 陽があたる 軒下で
芽を出した 朝顔は
太陽に 守られて 元気だ。
寒い朝にも まだ 花をつける。
11月になっても 朝顔が 花をつける。
夏の忘れ物が 届いたような 気持ちになる。